相模川ふれあい科学館
相模川ふれあい科学館
[まとめ]
川魚に貢ぐゾーンがある。2000円ぐらい溶かした。科学館と名付けられているが基本的に水族館(川だからね)。小さいながらも淡水生物祭りでとても楽しい。
[撮影]Xperia Z3
[一人での行きやすさ]基本周りは家族連れ。邪魔にならないように。
[ガイドブック]なかった、と思う。
相模原山中に唐突に現れるコンパクトな水族館。アクセスもそれなりに面倒。といきなりマイナスポイント(?)を並べ立てたが、中はきれいだし、科学館の名に恥じぬ真面目な雰囲気も良い。そして魚とふれあうことが出来る。最高。ああいうふれあいは大きな水族館だと逆に難しいと思う。
外観。ジンベイザメの写真が貼ってあるが中にはいない。いたら怖い。当時開催していた美ら海特集の宣伝だったのかも。
内観。(写真歪んでる…)
早速ふれあいゾーン。天国。
魚ごとにタッチが違うのが面白い。他にもコイなど多数。
レッツサケ科タイム。…かっこいい。見返すと図鑑的撮影だね。
水生生物も充実。
地を這う巨人感ある。
お行儀がよろしい。
サケ科も最高だったが、スッポンの子供もとてもかわいい。
こちらは上陸シーン。カタツムリみたいだ。
あくび。
めりこむエイ。
入り口にはアユがいる。
食事場所はないのでお弁当とかあるといい。